The Whoの最新ビデオ [7.1ch & ブルーレイ]
The Whoの11月の来日に合わせるかのように、新たな映像作品が発売されます。
DVDとBD、同時発売です。
[CDジャーナル]によると、Keith最後のステージということで、期待が高まります。
映画用の素材ということですから、BDの画質もかなり高そうです。オマケに5.1ch。文句の付けようの無い、完璧なパッケージではないでしょうか。ただジャケットが今一つかなぁ?
価格はBDが¥ 3,385で、DVDが¥ 2,821、その差は約560円。ところがアメリカではBDの標準価格が$29.98で、予約価格は既に$20.95。DVDは標準価格が$24.98で予約価格は$18.99。実勢価格の差はたったの2ドルしかないんです。BDをここまで下げなくても良さそうなものですが、消費者としては歓迎すべき動向です。
BDのリージョーンコードはアメリカも日本も同じ「A」ですから、問題は日本語字幕の有る無しの選択になります。音楽物はあまり気にしなくてもいいですけどね。だから送料を上手く節約できれば2500円程度で輸入盤BDが手に入るんです。
私にとって円高の恩恵はこの程度しかなさそうです。11月にはどうなっているでしょうか。
あっ、巨人6連勝!
DVDとBD、同時発売です。
[CDジャーナル]によると、Keith最後のステージということで、期待が高まります。
映画用の素材ということですから、BDの画質もかなり高そうです。オマケに5.1ch。文句の付けようの無い、完璧なパッケージではないでしょうか。ただジャケットが今一つかなぁ?
価格はBDが¥ 3,385で、DVDが¥ 2,821、その差は約560円。ところがアメリカではBDの標準価格が$29.98で、予約価格は既に$20.95。DVDは標準価格が$24.98で予約価格は$18.99。実勢価格の差はたったの2ドルしかないんです。BDをここまで下げなくても良さそうなものですが、消費者としては歓迎すべき動向です。
BDのリージョーンコードはアメリカも日本も同じ「A」ですから、問題は日本語字幕の有る無しの選択になります。音楽物はあまり気にしなくてもいいですけどね。だから送料を上手く節約できれば2500円程度で輸入盤BDが手に入るんです。
私にとって円高の恩恵はこの程度しかなさそうです。11月にはどうなっているでしょうか。
あっ、巨人6連勝!
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